品質と根拠
検証方法
ルールを増やすことより、根拠がある範囲を同じ方法で再現でき、修正対象外が変わらないことを重視しています。
配送会社の公式公開資料を確認
発行元、本文タイトル、公開URL、項目表を照合し、根拠が足りない仕様は実装しません。
対応するCSV形式を限定
同じ配送会社でも、用途・見出し・項目数が一致する2形式だけを対象にします。
決定論的な診断規則を実装
同じCSV、プロファイル版、修正版なら、時計や通信に依存せず同じ結果を返します。
個人情報を含まない合成CSVを作成
架空の値だけで、正常・異常・境界条件のfixtureを作ります。実データはテストに使いません。
単体・fixture・property・Chromium E2Eを実行
純粋な規則からブラウザ上の選択・確認・取消・ダウンロードまで段階ごとに確認します。
修正対象外のセルが変わらないことを確認
選んだ修正箇所以外の値、行数、列数、行順を比較し、意図しない変更を検出します。
配送サービスごとに10,000件を無作為検証
固定seedの合成ケースで修正の冪等性、取消、無関係セル、出力の再読込を確認します。
判断できない場合は出力を停止
文字コード、構造、再検査、往復変換のどれかを安全に証明できなければ修正版を作りません。
現在の自動検証
- 単体テスト
- 226件
- 合成fixture
- 17件
- propertyテスト
- 10件
- Chromium E2E
- 41件
- 無作為整合性
- 各配送サービス 10,000件
数値は検証リリース 2026-07-23 の中央データから表示しています。テスト追加時は同じデータと整合性テストを更新します。
自動で確認している事実
- 診断と安全修正が決定論的であること
- 個人情報を含まない合成fixtureが期待結果と一致すること
- 文字コード・BOM・改行・CSV構造・出力の往復契約を満たすこと
- 選択した修正以外のセル、行順、行数、列数が変わらないこと
- 無作為ケースでも修正、再検査、取消が整合すること
- CSV処理がブラウザ内で完結し、選択後に予期しない通信がないこと
- 安全を証明できない場合にダウンロードを止めること
自動では確認できないこと
- 住所・郵便番号・電話番号が現実に存在し、互いに一致すること
- 配送会社とのアカウント・契約・請求条件
- 顧客コード・営業所コードが実在し、その契約で使えること
- 配送会社のシステムに常に取り込めること、または一時障害がないこと
- 実際の日本の利用者の満足度や、支払意思